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カナダ留学と世界一周旅行

by hidef_m
 
L'aventure continue...
久しぶりの海外旅行なのでずいぶん前回の投稿から間が開いてしまいました。
もうこのブログを訪れる人もほとんどいないようですね。
これからどんどん投稿を復活しようと思ったのですが、良く見ると写真の容量が足りません!!

記念すべき100投稿目ということもあり、ここは心機一転、新しいブログを立ち上げようと思います。
当初の目的の世界一周も留学もとっくに終わってるしね。

そんなわけで、約2年前に上海から始まったこのブログも、奇しくも同じ上海で終わりです。
新しいブログはこちらです。
同じ写真で始めました。

せっかくなんで新しい試みにもどんどんチャレンジして行こうと思います。
これまでよりもずっと面白い写真が載せらるよう頑張ります。
ということで、冒険はまだまだ続きます・・・
# by hidef_m | 2006-07-19 22:37 | China
 
Incredible India
ついに久しぶりの海外です。
行く先はインド。
インド人の友人が結婚式を挙げるというので招待を受けて行って来ました。
訪れたのはムンバイの東、プネー(現地ではプーナ)という街で、学園都市として有名だそうです。
びっくりしたのは日本語学習熱の高さ。
結婚式に招待してくれた友人をはじめ、親類の中で日本語を習っている人がたくさんいました。
プネーという街は外国語学習が盛んで、日本語のほかにもフランス語、中国語などを習っている人がたくさんいるみたいです。
インドのほかの地方から来た友人も、何でこの地の人が外国語好きなのか理由は分からないと首をひねってました。

ムンバイのホテルMidlandから撮った通りの様子。空港からホテルに到着するまでにインドの想像以上のカオスぶりにショックを受け、この日は一歩も外に出られませんでした。

中国でもそうでしたが、インドでも挨拶代わりにクラクションが鳴り響いています。トラックの後ろには「クラクションどうぞ」なんていう意味不明のメッセージが・・・


リクシャーからのスピード感あふれる(?)眺め。
リクシャーの由来は人力車とのこと。日本語の浸透力には驚かされます。
交通ルールがないに等しいインドの道では四方八方から車、バイク、自転車、トラック、バス、歩行者(!)が襲い掛かってくるので、下手なジェットコースターよりよっぽどスリルがあります。



牛が普通に歩いてます。
他にも、野良犬、野良猫、野良牛(本当に)、ヒツジ、さらに高速道路上でゾウを見ました。



新郎(友人)のお宅。綺麗に飾り付けされています。
中では親戚一同勢ぞろいで結婚式の準備をしていました。
新郎は式の当日まで門から出ちゃだめらしいですよ。



玄関前の模様。
こういうの普通の家庭で出来ちゃうんだから伝統ってすごいですよね。



結婚式の前夜祭の後、みんなでディナー。
この地の習慣では右手だけを使って器用に食事を食べます。
これが意外と難しい・・・
ちなみにデリー出身の友人によると、デリーではスプーンを使うそうです。



さて、結婚式当日の様子です。
写っているのは受付です。皆さんカラフルですねー。
女性が着ているのはSari(Saree)で、男性が頭に巻いているのはPheta(Turban)です。
ちなみに僕も巻かせてもらいました。



道端でダンスが始まりました。
新郎は白馬に乗って式場に向かいます。



ついにご対面です。
花嫁さん、綺麗でしたよー。


さて、式の後新郎新婦は車に乗って立ち去ります。
形としては新婦が新郎の家族に嫁入りする形になるので、新婦側の親族はこの時点で泣き出してしまいました。
一方われわれは家に先回りし、二人を爆竹で盛大に迎えます。
新郎新婦は家に入る前にまた何事か問答を繰り返し(当然何を言ってるのか分からず)、ようやく新しい家に迎えられます。

とまあ、親族総出で何日にもわたって繰り広げられる結婚式、東京の結婚式を見慣れた僕には本当に新鮮でした。
こういう手作り感覚っていいもんですね。
インドに着いた初日は、日本とのあまりの違いに正直えらいところに来ちゃったなと思ったものの、実際に人々に接してみるとものすごくフレンドリーで温かい人たちでした。
今度はもっと長く滞在してみたいものです。

というわけで、久々の旅行記でした。
# by hidef_m | 2006-01-25 23:36 | India
 
Hello Kitty
全く脈絡なくてすみません。

都会の真ん中の我が家の周りに野良猫が何匹か住んでます。
子猫もたまに見かけるのですが、数日前から生まれたばっかりの赤ちゃん猫を見かけるようになりました。

今日家の入り口に自転車を止めたところでか細い「ニャア」という声が。
よく見ると、近所の家の戸口に赤ちゃん猫。
近寄ると逃げ出そうとしたのですが、足元がまだおぼつかなく、すぐ追い込めました。
最初おびえてましたが、なでなでするとすぐ気に入ってなついてくれました。
あまりにもかわいかったので部屋に戻ってカメラを取って来ました。









何度下ろしても一生懸命上ってこようとします。
# by hidef_m | 2005-11-17 23:08 | Miscellaneous
 
Terry Fox Run
久しぶりの投稿です。
まあ東京でも楽しくやってますってことで。

さて、突然ですがTerry Foxという人をご存知でしょうか。

Terry Foxはカナダで最も有名な人物の一人です。
彼はわずか18歳の時に骨の癌と診断され、右足を失ってしまいます。

入院している間、彼は他の患者、特に多くの子供の患者が同じ病気で苦しんでいるのを見て、癌の研究のために基金を募ろうと思い立ちました。
こうして始めたのが義足によるカナダ横断マラソンです。
彼はこのマラソンを希望のマラソン"Marathon of Hope"と名づけました。

最初はあまり注目されなかったこの挑戦も、距離が進むに従って次第に話題となり、寄付も順調に集まり始めました。

しかし、スタートから143日後、5,373km走ったところでTerryはマラソンを断念せざるを得ませんでした。 癌が肺に転移していたためです。 
残念ながら翌年Terryは22歳の若さで亡くなりました。

なんて書いてみたものの、実は僕もカナダにいた間は彼のことは名前と、1ドルコインの裏にたまに描かれていることぐらいしか知りませんでした。
マラソンについての話を知ったのはちょうど帰国した日に見た日本のTV番組です。
不思議な話もあるもんです。

それはともかく、彼の死後、その遺志をついで毎年世界各地でTerry Fox Runが開催されています。

日本では、10月1日に東京で開催されました。

スタート直後です。

5kmの部と10kmの部に別れて皇居をそれぞれ1周、2周するのですが、趣旨はあくまでチャリティーなので競争意識はほぼゼロです。
家族連れで歩いている人も大勢いましたよ。

僕は無謀にも10kmに挑戦しました。
この日は10月なのにとても暑かったのですが、天気もよく景色は最高でした。

こうして休憩がてら写真を撮りながらのんびりと完走しました。
(本当は死にそうだったけど・・・)
# by hidef_m | 2005-10-07 00:46 | Miscellaneous
 
Reality Bites

そんなわけで東京に帰ってきて早一ヶ月、カナダでののんびりした生活から抜け出せず、だらだらと日が過ぎていきます。
早く再就職できるといいですけど、今は現実のキビシさに直面してます。

さて、一年ぶりの東京の印象はと言えば・・

3位: 自動アナウンスがうるさい
電車やバスだけでなく、動く歩道でもひっきりなしに自動音声が流れていて正直鬱陶しいです。
最近は2ヶ国語なのでウザさ倍増。
あれって本当に必要ですか?

2位: 広い
ダウンタウンを歩いて回れたモントリオールと違い、いちいちバスか電車に乗らないとどこかに行けないので出かけるのが億劫になります。

1位: 人が多い
どこに行っても人が多すぎます。みんなどこから来て、どこに行くんでしょうか?

まあ、そうは言っても金さえあればなんだってできるのが東京のすばらしいところですね。
金さえあれば・・

最後に、これまで回って来た場所に関連するイベントを紹介しておきます。

「大いなる休暇」 LA GRANDE SEDUCTION
東京のシネスイッチ銀座ほか、全国で公開されます。
他愛のない話ですが、なかなか笑えます。

ドレスデン国立美術館展
9月まで国立西洋美術館でやってます。ホームページから割引券も入手できます。

・・・
と、言うことで約一年ほど世界一周航空券であちこち回ってきましたが、とりあえず無事に帰って来れて良かったです。
時間と予算の都合で、世界一周とは言っても南半球がすっぽり抜けてるし、まだまだ行きたい所はたくさんあるので、又しばらく働いて数年後に再開しようと思います。
今は1000 Places To See Before You Dieという本を読みながら、次の目的地をぼんやり考えてます。

ひとまずこの辺で・・おしまい。
# by hidef_m | 2005-07-10 14:12 | Japan
 
Beautiful British Columbia
日本への帰国直前にBritish ColumbiaのVancouverとVictoriaに立ち寄りました。
ここまでくるとさすがに日本人をたくさん見かけます。
ダウンタウンの趣はモントリオールとは全く違います。
アジアからの移民が多いせいか、香港や広東になんとなく似ている町並みです。


宿泊したBudget Inn Patriciaです。
一泊30ドルという激安ながらなかなか味のある外観および内装です。
実際歴史もあるようです。
ロケーションはチャイナタウンで、観光地のGastownも近く利便性としてはまずまずなのですが、実はこの辺りは思いっきりさびれてしまって浮浪者が大勢うろついています。
あまり夜中は気軽に歩けないですね。


広大なStanley Parkに立っているTotem Pole 


Capilano Suspension Bridge 


British Columbiaの州都、Victoriaです。
州議事堂はどこも立派ですね。
残念ながら強風でとても寒かったです。
# by hidef_m | 2005-06-21 10:26 | -Canada
 
Québec総集編
ケベックの総集編として、ケベックを良く知るための小ネタをいくつか。

Joie de vivre
英語で言うとJoy of lifeというのはケベックの人たちの合言葉です。
その言葉通り、ケベックの人々はまず人生を楽しむことを何よりも優先します。

特に夏はJazz Festivalを筆頭に、花火大会、映画祭などイベントが目白押しです。
いずれも無料でも楽しめるのがすばらしいです。

Bibliothèque nationale du Québec

ケベック州立図書館と訳すべきなのですが、何かおかしくないですか?
独立問題が未だにくすぶっているケベック州では、ケベックをProvinceと呼ぶことは半ば禁句です。
中には本気で怒る人もいます。
別に間違ったことを言っているわけではないので軽く受け流せばいいんですけどね。

家の中では
地元出身の同級生に聞いたのですが、ケベックでは家の中では靴を脱ぐのが一般的だそうです。
別に日本のような土間があるわけじゃないですが、ドアの横にマットを置いてそこに靴を置いときます。

ケベックの食事
ケベックの名物といえばPoutineです。
フレンチフライにグレイヴィーソース、チーズを振りかけて食べるいたって単純かつハイカロリーな食事です。
これがまたやみつき。
レストランのサイドメニューとしてはもちろん、マクドナルドでも、野球場の売店でも普通に売られています。

もうひとつの名物は、smoked meatです。
一番有名かつお奨めなのはblvd. St-LaurentにあるSchwartz'sです。



見てくださいこれ、おいしそうでしょ。


ひとつ文句を言うと、ケベックの人は料理にネギを入れるのが好きです。
パスタやラザニアに何気なく入ってたりします。
日本でもラーメン好きにも関わらずネギをよけて食べてた僕としては、一言「ありえない」です。

Je me souviens
「私は忘れない」
以前も取り上げたケベック州のライセンスプレートにも採用されているこの言葉。公式には何を「忘れない」のかは人それぞれの想像にお任せしますとなっているのですが、一説には以下の文章から拾ってきたものだと言われています。

Je me souviens que né sous le lys, je croîs sous la rose.
私は忘れない、百合の下で生まれ、薔薇の下で育ったことを。


百合はフランスを、薔薇はイギリスを象徴しています。
イギリス系住民による支配に対する屈折した感情が見え隠れするこの言葉は、ちょっとした議論の種になっています。
さらに、以前のライセンスプレートに書かれていた言葉la Belle Provinceも、ケベックの人々がProvinceという言葉にケチをつけたとかつけなかったとか・・
# by hidef_m | 2005-06-15 11:21 | --Montreal
 
Quebec - Je me souviens
悪いことは重なるもので、デジカメまでなくしてしまって踏んだり蹴ったりです。
なんとかかき集めた写真をまとめてupします。


Basilica Notre-Dame
セリーヌ・ディオンが結婚式を挙げたことでも有名なMontreal一の観光名所。
Old-Montrealにあります。
内部はガイドの人がパリのNotre-Dameよりも立派だと自慢するとおり、非常に豪華です。
基調となっているブルーはNotre-Dame、即ち聖母マリアの色だそうです。
Montrealは初めVille-Marie(聖母マリアの町)と呼ばれていたため、今でも市内にはマリアさまに関する建物が数多くあります。



Montrealの高級住宅街、Westmountです。
Mont-Royalの麓に広がっています。
いつかはこんな家に住みたいですね。


Quebec州議事堂(Quebec City)
Ottawaの国会にも引けをとらない立派な建物です。壁には何人ものQuebecの偉人さんたちが埋まっています。



Sainte-Anne-de-Beaupre教会
Quebec Cityから車で20分ほど離れた教会です。
ミサが行われていたため中の写真をとり損ねましたが、とても荘厳です。Quebec Cityからがんばって足を伸ばして行ってみましょう。
# by hidef_m | 2005-06-13 09:35 | --Montreal
 
In Search of Identity
ようやく帰国も間近となり、身の回りの整理を始めました。
長らく愛用したLaptopにも別れを告げ、今は学校のPCでインターネット生活です。

さて、そんな中PCのデータ整理中に、CD-Rを焼くのに失敗して今まで撮った写真、学校のドキュメント、就職活動のデータがすべて消失してしまいました。
不幸中の幸いというか、気に入った写真はなるべくblogやwebsiteに載せるようにしてたので最悪の事態は免れましたが、かなり意気消沈。

追い討ちをかけるように、なんといつの間にかパスポートがなくなっていることを発見!
そんなバカなと思い徹夜で探したものの見つかりませんでした。
あわてて領事館に駆け込み何とか希望の日程で日本に帰れそうにはなりましたが、これも帰国当日に気づいていたらどうなっていたことやら。。
ついでに日本の運転免許証もどっかに行ってしまったみたいです。
ケベック州免許で日本で運転できるんでしょうか?

そんなわけでとりあえず今は生まれて初めての無国籍生活をEnjoyしてます。
# by hidef_m | 2005-05-28 03:48 | Miscellaneous
 
Because it is there
モントリオール島の中心にそびえる(という程高くもないですが・・)Mont-Royalはモントリオール市民の憩いの場です。

名前から想像がつくように、Montréalの語源にもなっています。
春夏はハイキング、ジョギング、あるいはBBQを楽しむ人々で溢れ返り、秋は素晴らしい紅葉に包まれます。
冬はちょっとだけスキーもできます。

この後頂上までもっと鮮やかになったんですけど写真がありません。
当時は忙しかったんですかね・・



展望台からの眺めはこんな感じです。


市内を見下ろす聖なる十字架。夜になると光ります。


モントリオール名物Tam-Tamです。
人々はパーカッションのリズムにあわせて踊る、眺める、ボーっとする。
周りではフリスビーをしたり、犬を散歩させたり、本でも読んだり。
モントリオールの日曜日の午後は、こんな感じで過ぎていきます。。
# by hidef_m | 2005-05-12 00:36 | --Montreal
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