カナダ留学と世界一周旅行

by hidef_m
 
Québec総集編
ケベックの総集編として、ケベックを良く知るための小ネタをいくつか。

Joie de vivre
英語で言うとJoy of lifeというのはケベックの人たちの合言葉です。
その言葉通り、ケベックの人々はまず人生を楽しむことを何よりも優先します。

特に夏はJazz Festivalを筆頭に、花火大会、映画祭などイベントが目白押しです。
いずれも無料でも楽しめるのがすばらしいです。

Bibliothèque nationale du Québec

ケベック州立図書館と訳すべきなのですが、何かおかしくないですか?
独立問題が未だにくすぶっているケベック州では、ケベックをProvinceと呼ぶことは半ば禁句です。
中には本気で怒る人もいます。
別に間違ったことを言っているわけではないので軽く受け流せばいいんですけどね。

家の中では
地元出身の同級生に聞いたのですが、ケベックでは家の中では靴を脱ぐのが一般的だそうです。
別に日本のような土間があるわけじゃないですが、ドアの横にマットを置いてそこに靴を置いときます。

ケベックの食事
ケベックの名物といえばPoutineです。
フレンチフライにグレイヴィーソース、チーズを振りかけて食べるいたって単純かつハイカロリーな食事です。
これがまたやみつき。
レストランのサイドメニューとしてはもちろん、マクドナルドでも、野球場の売店でも普通に売られています。
a0027530_1174551.jpg
もうひとつの名物は、smoked meatです。
一番有名かつお奨めなのはblvd. St-LaurentにあるSchwartz'sです。


a0027530_11104039.jpg
見てくださいこれ、おいしそうでしょ。


ひとつ文句を言うと、ケベックの人は料理にネギを入れるのが好きです。
パスタやラザニアに何気なく入ってたりします。
日本でもラーメン好きにも関わらずネギをよけて食べてた僕としては、一言「ありえない」です。

Je me souviens
「私は忘れない」
以前も取り上げたケベック州のライセンスプレートにも採用されているこの言葉。公式には何を「忘れない」のかは人それぞれの想像にお任せしますとなっているのですが、一説には以下の文章から拾ってきたものだと言われています。

Je me souviens que né sous le lys, je croîs sous la rose.
私は忘れない、百合の下で生まれ、薔薇の下で育ったことを。


百合はフランスを、薔薇はイギリスを象徴しています。
イギリス系住民による支配に対する屈折した感情が見え隠れするこの言葉は、ちょっとした議論の種になっています。
さらに、以前のライセンスプレートに書かれていた言葉la Belle Provinceも、ケベックの人々がProvinceという言葉にケチをつけたとかつけなかったとか・・
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by hidef_m | 2005-06-15 11:21 | --Montreal
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